2019年6月号
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プライマリケアの入り口で、薬剤師として「腹痛」の適切な臨床判断を知りましょう。
食物アレルギーの診断や治療や管理では、正確な対処が求められます。食物アレルギー診療のポイントについて伺いました。
正確な情報提供で食物アレルギー患者の生活を支援。食物アレルギー診療のポイントについて伺いました。
「食物アレルギー」について正しく理解できていますか?クイズで確認してみましょう!
感染力が強く、重症化の恐れが高い疾患「麻しん・風しん」について解説いたします。
継続することが難しいランニング。挫折せずランニングを長続きさせるためのコツとは?
2019年5月号
プライマリケアの入り口で、薬剤師として「頭痛」の適切な臨床判断を知りましょう。
骨粗鬆症の啓発、予防、診断、治療のための多職種連携システムである「骨粗鬆症リエゾンサービス」の運用についてお話を伺いました。
武蔵台病院の理事長・整形外科部長の河野義彦氏と薬剤師の宇津木冬枝氏に「骨粗鬆症リエゾンサービス」の薬剤師の役割についてお話を伺いました。
「骨粗鬆症」について、正しく理解できていますか?クイズで確認してみましょう。
「慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム」の下に設立した骨と情報の専門家集団TeamBONE(チームボーン)についてご紹介します。
怠けや仮病と誤解されることもある「起立性調節障害」について解説いたします。
置き薬のイメージキャラクターに天狗が用いられている理由とは?
2019年4月号
視力低下は現代病なのでしょうか!?薬剤師の業務ではあまり触れる機会がない近視についてご紹介します。
若年患者の性行動の多様化による「性感染症」の増加について、京都府立医科大学医学部看護学科医学講座産婦人科学教授の岩破一博氏にお話を伺いました。
「性感染症(STD)」について正しく理解できていますか?クイズで確認してみましょう。
復興の起爆剤として、ハスカップの効能を研究する薬剤師が観光大使となり厚真町をレポートいたします。
メニエール病は、難聴や耳鳴といった聴覚症状や吐き気も伴う辛い疾患です。そんなメニエール病の病態や治療法について解説いたしました。
パーソナリティ研究で用いられるビッグ・ファイブ理論とは?
インスリンは、その成分によって作用時間が異なりますが、注入デバイスによっても様々な違いを生じます。たとえば、「プレフィルド製剤」には「フレックスタッチ」「フレックスペン」「ミリオペン」「ソロスター」と何種類ものデバイスがあります。これらのデバイスにどのような違いがあるか、わかりやすく説明できるでしょうか?
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