骨粗しょう症 リスクを知り包括的なアプローチを
骨折や寝たきりなどのリスクでもある骨粗しょう症への対応は、高齢化社会での重要な課題となっています。「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」が10年ぶりに改訂された一方、骨粗しょう症検診の受診率は低く、骨の健康の重要性はあまり意識されていません。そこで、骨粗しょう症外来がありリエゾンサービスなどを通じて包括的な骨粗しょう症のケアを実施している医療法人和会武蔵台病院理事長の河野義彦氏に、骨粗しょう症の診断や治療の考え方、薬物療法などについて、臨床でのさまざまな取り組みも含めてお話しいただきました。