2019年5月号
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プライマリケアの入り口で、薬剤師として「頭痛」の適切な臨床判断を知りましょう。
骨粗鬆症の啓発、予防、診断、治療のための多職種連携システムである「骨粗鬆症リエゾンサービス」の運用についてお話を伺いました。
武蔵台病院の理事長・整形外科部長の河野義彦氏と薬剤師の宇津木冬枝氏に「骨粗鬆症リエゾンサービス」の薬剤師の役割についてお話を伺いました。
「骨粗鬆症」について、正しく理解できていますか?クイズで確認してみましょう。
「慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム」の下に設立した骨と情報の専門家集団TeamBONE(チームボーン)についてご紹介します。
怠けや仮病と誤解されることもある「起立性調節障害」について解説いたします。
置き薬のイメージキャラクターに天狗が用いられている理由とは?
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