2025年12月号
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骨折や寝たきりなどのリスクでもある骨粗しょう症への対応は、高齢化社会での重要な課題となっています。「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」が10年ぶりに改訂された一方、骨粗しょう症検診の受診率は低く、骨の健康の重要性はあまり意識されていません。そこで、骨粗しょう症外来がありリエゾンサービスなどを通じて包括的な骨粗しょう症のケアを実施している医療法人和会武蔵台病院理事長の河野義彦氏に、骨粗しょう症の診断や治療の考え方、薬物療法などについて、臨床でのさまざまな取り組みも含めてお話しいただきました。
2025年11月号
うつ病の患者数は増加の一途を辿り、うつ病の薬物療法は専門医だけでなく非専門のクリニックでも実施されることがあります。うつ病の薬物療法では患者の自己判断による中断、細かい用量調整や薬剤の変更などの難しさが指摘されています。また、症状にかかわらず薬物療法が長期間続く患者や、再発を繰り返す患者もいることから、治療をいつまで継続すべきかが課題となります。うつ病の専門医の北里大学病院精神神経科主任教授 稲田健氏の解説で、うつ病の薬物療法を中心に治療開始から出口戦略のカギについて学習していきましょう。
2025年10月号
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は主に喫煙を原因とする進行性の呼吸器疾患であり、推定患者数は多いものの、疾患に対する認知度の低さが早期発見や治療介入における課題となっています。今回、佐賀大学医学部附属病院呼吸器内科 診療科長・診療教授の髙橋浩一郎先生に、COPDの症状や診断、吸入薬を中心とした薬物療法の治療戦略、吸入指導における薬剤師との連携の取り組みなどについてお話を伺いました。
「ジルチアゼムの代替薬がベニジピンだったり、アムロジピンだったり、ニフェジピンだったり患者により、また医師により切り替え薬が異なります。どのように使い分けされていますか」について医師が回答します。
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