本田先生のHealthy Days

はじめまして本田由佳です

2018年6月号
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はじめまして本田由佳です

慶應義塾大学SFC研究所の本田由佳です。㈱タニタ時代は、妊産婦さんやアスリート用の体組成計、睡眠計など様々な商品の肝となる多数の演算式やアルゴリズムを開発してきたことから、SPSS(統計解析ソフト)が大好きというデータ解析オタクとなり、退職後の2016年に博士号(医学)を取得しました。現在、慶應義塾大学では、①健康情報プラットフォーム・ラボの立ち上げと運営*、②女性ホルモンの周期性を考慮した健康管理と教育に関する研究、③日本人の体内ビタミンD欠乏に影響する栄養学的および環境学的気候値因子の検討をしています。また、順天堂大学医学部小児科講座の非常勤助教としては、「子どもの健康づくりのためのスポーツと食育に関する研究」をしています。ここでは、研究から明らかになったことを、地元自治体と連携し、地域の子どもさんへ楽しく、分かりやすく伝える取り組みもしています。
下の写真は、大学の本部所在地である文京区において「文京区教育振興基本計画」に基づき実施されている“子どもの心と体づくり”講座の様子とメニューです。

子どもの心と体づくりの画像1

子どもの心と体づくりの画像2

通常“座学”として行…

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「薬が飲めない」摂食嚥下障害とは?

私たちは普段、口腔内や咽頭・喉頭の働きを意識しながら飲食することはほとんどありません。毎日当たり前に行っている、食べ物を見て、それを口に運び、咀嚼し、嚥下する一連の動きは実はとても複雑なのです。その過程を細かく見ていきましょう。

摂食嚥下障害のメカニズム 〜「薬が飲めない」に対処する〜の画像
専門医+エキスパートに聞くよりよい服薬指導のための基礎知識

心不全Part.1 患者数120万人 “心不全パンデミック”の恐怖

心不全とは、心臓が悪いために、息切れやむくみが起こり生命を縮める病気である。2020年の患者数は120万人とも言われています。今回は心不全の治療と管理、患者への服薬指導について解説していただきました。

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心不全Part.2 心不全患者への服薬指導のポイントは?

合併症・基礎疾患をもつ心不全患者は併用薬剤が多く、併存疾患・基礎疾患の治療薬との相互作用に注意する必要があります。患者の生活背景、病態に寄り添う服薬指導とは?

心不全Part.2 心不全患者への服薬指導のポイントは?の画像
ここに注目!知っているようで知らない疾患のガイセツ

知っているようで知らない 疾患のガイセツ 筋ジストロフィー

根本的な治療法がない遺伝子性の病気として知られている筋ジストロフィー。近年は 遺伝子治療に基づく新薬の開発や患者さんのiPS細胞を用いた遺伝子修復の研究などにより、根本的な治療の時代へと大きく転換しつつあります。今回は、独立行政法人国立病院機構箱根病院の名誉院長 石原傳幸氏に最新の治療動向について解説していただきました。

知っているようで知らない 疾患のガイセツ 筋ジストロフィーの画像
はじめる在宅 現場で役立つ基礎知識

はじめる在宅現場で役立つ基礎知識5 感染対策

感染源を「持たない」、「持ち込まない」。この2点が在宅医療において易感染者である患者さんに対する感染予防の基本です。在宅訪問における感染対策で準備しておくこととは?

はじめる在宅現場で役立つ基礎知識5  感染対策の画像
本田先生のHealthy Days

はじめまして本田由佳です

本田先生が女性の健康をテーマに語るHealthyDaysシリーズ。「健康の知識と食は身体を作る基本」をモットーに女性や子どもの健康情報をご紹介してまいります。

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Medical Diagram

「スイカは腎臓によい」ってホント?

「『腎臓によいから』とスイカをたくさん食べて急死された患者さんを何人も見てきました。」これは、熊本医療センターのホームページに掲載されている医師の述懐です。いったい、これはどういうことなのでしょうか。スイカの健康効果について解説します。

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